Google、データを地球のグラフィック上で可視化できる「The WebGL Globe」を公開

5月5日、Googleが様々なデータを地球のグラフィック上で可視化できる「The WebGL Globe」を公開しました。Googleはサンプルとして、Google検索が使用された回数を可視化した「Search Globe」と都市別の人口を可視化した「Population Globe」の2つを公開しています。

開発に使われた技術は、ブラウザ上で3次元コンピューターグラフィックス(3DCG)を表示するWebGLですが、対応しているブラウザがGoogle Chrome 9以降またはFirefox 4、MacではChrome以外にWebKit Nightlyで、もし対応ブラウザを持っている方は、公式サイトから実際にご覧ください。対応ブラウザを持っていない方用にYouTubeの動画を貼ります。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=mpOlpZBZU-A[/youtube]

なぜこのブログで紹介したかと言いますと、このWebGL Globeはオープンソースとして公開されていて、開発者が座標データなど自分の持つデータを使って、独自の“Globe”を作成することができるからです。技術的なハードルは高く、自由度もないですが、未来のBIを見ているようで感動したので紹介しました。

このWebGLで作成された作品が開発者によって少ないですが公開されています。恐らく、このWebGL Globeを使った作品も今後公開されてくると思いますので楽しみです。

 

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